スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

4月, 2011の投稿を表示しています

ベトナムの風景2

京都の色々な場所

 京都には色々な場所がある。とてつもなく知らないようなところもある。 こんなところはなかなか見ることができないような気がする。

京都夜祭り

夜祭り

 京都は、祭りが多い。祭りがないと寺院の特別拝観など工夫を凝らして観光に力を入れている、 当たり前と言えば当たり前で物作りと言うよりは歴史を語ると言うことが京都の役割だ。 心の底から美しいと思うときもあるし、何だかなと言う時もある、 それはそれで、楽しい場所だ。

竹林

随意分前なので忘れてしまったが、色々な竹の種類がある場所に行ったことがある。そのときの写真で意外におもしろかった記憶がある、 同じ竹と行ってもずいぶん違うなあ。このとき思い出したのが ”種まけど何もしなきゃ芽もでない。 地道な努力に花は咲く” そうだよな〜そんな地道な努力をしてこなかったのかもしれない。 反省することは意外に多いものだ。精一杯生きてきた嘘だな。地道な努力してきたかな? 反省ばかりなのかもしれない。自分がここにいる。 竹林の写真を見ていたらそんなことを感じてしまった。 もう少し努力しておけば、もう少しがんばればと思う

 魔除け、威嚇なんだからわからない。いつか和調べようと思うが・・・ 今は少し、心が落ち着くために必要なものだ。

京都御所

 京都御所の景観は、全く素晴らしい。美しいの一言。現代の騒音と遠い昔の栄華が混じり合って何度行っても飽きないものだ。

浄瑠璃寺の猫

京都

 浄瑠璃寺の参道ていうか行く道々 寒かったイメージが残っている。京都というとなんだか派手なお寺をイメージするがそうでもない。少し離れるといつも新しい発見があるものだ。

大阪の昭和と平成

 大阪は昨日までのようなより昭和のにおいがあると思えば、淀川の周回船やなにやら平成のにおいもある。 混在する世界好きだな!

変化

 世の中は変化するものだ。しかし、変化することだけがよいことではないことはよくわかる。変化しない伝統、変化しながらの伝統、色々な形はあるだろうが、震災のあった日本は日本人のよき伝統を守り悪しき習慣を捨て去るのだろう。

路面電車

 路面電車なぜだか懐かしい。心が現れる。乗ってみた。たっていたが、人のぬくもりと暖かさを見ることができた。 今、日本は大変なことになっているが、日本の底力はすごいものだということを見せつけようじゃないか1 瞬く間に、もう一度世界を駆け上ろう。みんなの力で

大阪4昭和のにおい

路面電車の停車場、大阪とはなかなか思えない光景だ。 昭和のにおいが強烈に感じる。心が過去に戻る自分を感じる。

大阪3 市街を走る路面電車

前回も書いたが、本当に昭和のにおいがする。市街を走る電車そして昭和を感じる町並み、経済都市から外れるような風景。 それでも、素晴らしい。

大阪住吉大社2

 大阪の町は何ともまか不思議だ。住吉大社の周辺を見ていると昭和のにおいがする。 そのにおいがたまらない。心の中にノスタルジーを感じてしまうのだ。

大阪住吉大社

 大阪に行ったのはいつ頃だったろうか?それにしても住吉大社はすごい。工事中だったけれど、狛犬が正々堂々と真昼というのに光り輝いている見ように見えるはのは自分だけなのか知らん?

川越 

川越に行った時に撮影したものをシリーズで掲載してきました。だいたい終了です。

川越 時の鐘通り