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  　　　　　　　　　　　　　　　　Plenty of vegetable soup

今日は厄日だ。なんといっても、計画がおじゃんになった。新特養の建設の計画も診療所の計画も土地の借り入れが前提だったがものの見事に断られた。 仕方がないので別の手を考えて事業を発展させないといけない。とりあえず、診療所を経営することにして明日からはこれ一本で仕事をしていこうと思う。 それなりに勝算はあるのでこれに全力投球していこう！ さて今日の血糖だが、97から120の間で値が変動していた。昨日の190はなんだったのだろう。血糖のスパイクかもしれない。 この頃は血糖値が安定しているのか、中弛みかもしれないなぁ〜そうそう、リコピンを摂取することを目的に朝はトマトジュースを飲むことにしよう。 その上で、サプリメントだがオメガエイドとイミダペプチドを引用することにした。しばらくは様子を見ようと思うが、今日はその成果難聴が少し良い。 これから、少しずつ良くなるかもしれないと念じて血糖値を測定してから寝ることにしよう。

 昨日会社を出るときに、なんと血糖測定器を忘れて家に帰っていた。気がついた時には家にいた。 残念無念と言うことだが、一日血糖を測定しなかった。勿論、今日の朝も計測できなくて昼食前に計測した。その値は104mg/dlだった。 ところで、この頃おなかがすいてたまらない。糖尿病だとおなかすくと書いてあったが、糖尿病のせいかと思ったが、血糖はそんなに高くない。 やっぱ、Hba1cの値が気になる。 今日の夜は食事に気をつけた食事をしようと思うがどうもいかん！おなかがすく健康でと言うならいいのだけれど、ちょっとしらべてみようかな。

 食事療法は糖尿病治療の基本です。 食事から摂取したブドウ糖をうまく利用できなくなって、血液中にたまって、高血糖になる病気で高血糖をそのままほってくおくとからだにさまざまな異常を引き起こす病気だ。 簡単には食事として体内に入るブドウ糖の量を制限する食事療法を行うことが弱っている膵臓の負担軽減、膵臓機能回復につながる。 ということで、食事の制限が非常に大事なる。 まず最初に１日のカロリー摂取量の目安を最初に考えてみたい。いろいろ調べてみると、基本的には必要以上のカロリー摂取をしない。と言うのが需要になる。 で、適切なエネルギー摂取量をを考えてみると、一人一人違うものらしい。どうやって計算する？ １日の摂取カロリー数の計算法は ①自身の身長から標準体重を計算 身長（ｍ）×身長（ｍ）×２２＝標準体重ということなので自分の標準体重を計算すると身長が176ｃｍだから自分の標準体重は 1.76×1.76×２２＝68.14 ②作業量が標準的な成人の場合必要な1㎏あたりのカロリー数は30ｋcal 肥満や高齢者の場合は25kcalだ。まあ、自分は高齢者でちょいと肥満だから1㎏あたり25kcal ③そこで、標準体重に1㎏あたりのカロリー数を掛け算すると1日の摂取カロリー数が出てくる。 で、計算すると68.14×25＝1703ｋcal 自分の日常必要とする摂取カロリーは1703kcalとなる。 自分は1日の摂取カロリーはどうやら1703約1700kcalと言うことが判明した。やけに少ないがそれはそれでそれ以上摂取しないように気を付ける必要がある。 ということで、少し少ないがエネルギー摂取量をきょうから1700kcalとしてコントロールしていこうと思う。

 糖尿病と体の中について考えるとすぐに頭に浮かぶのはインスリンが頭に浮かんでくる。 インスリンは血糖を低下するホルモンだ。これに対してあまり知られていないが血糖を上昇させるホルモンとしてグルカゴン、アドレナリン、コルチゾール、甲状腺ホルモン、成長ホルモンと結構いっぱいある。 ずいぶんと不公平な感じがする。血糖を下げるホルモンが１に対して血糖を上げるホルモンが多数だ。なんでこのような形になったのか？ これには諸説があるのだが、人類の歴史に関係あるらしい。簡単に言うと人も他の野生動物と同様で満腹より飢えに耐える生体機能が優位でないとならないので、血糖を増加させるホルモンの方が多くあるらしい。 このような動物一般の特性に反して暴飲暴食を繰り返すと血糖を下げるホルモンが多く出すぎて、もういいやと体が反応する。そうなるとインスリンの出が悪くなる。まあ、インスリンのストライキを起こしたようなもので高血糖が増進して糖尿病に進んでしまうようだ。 そうか～糖尿病の要素はもともと生体機能の自然の摂理にあるようだ。それに合わせるような生活が摂理と言うものかもしれない。 その摂理に逆らった自分の身を後悔しても今は遅いと感じているが、もう一度自分の体をメンテナンスしながら取り返したい健康を！ 糖尿病のノートから

 今日は入浴介助のメンバーがお休みだったので、本日は久方ぶりに入浴介助を手伝った。今日の入浴介助で感じたのは、体の調子が随分と良くなった感じがしたことだった。 これはすごく良かった！何しろ、適度な汗をかき、その上水分の摂取もさほど必要としなかった。息はあがらず最後まで平均的な動きができたような気がする。 きっと、体の調子が良いのだろうと反芻していた。さて、今日の空腹時血糖は97mg/dL 先ほど測った夕食時前の血糖値も103mg/dLだった。なかなかの数字だったので良かった。 ところで、糖尿病を意識して食事をするようになって早二ヶ月が過ぎた。野菜主体で、主食を少なくその上腹8分目は厳守してきた。 ところが1週間前ぐらいから、無性に饅頭が食べたくなってきた。自分は甘党だったか？！なんて思うくらいだ、勿論食べてはいないがこれからはちょっと心配だ。 食事は結構摂生しているからその反動だとは思う。アルコールはもうやめて数年になるのでそれについて問題がない。 腹八分目じゃなくて腹６分目ぐらいにしてみようかな！ そうそう、食事のカロリー測定にカロリーママというアプリを使っているが、この2〜3日前から以前使っていたあすけんという有料アプリをまた使い始めた。 カロリーママの精度にどうも疑問を持つようになってきたからだが、楽しみに記録しているので両方ともしばらくつけようと思っている。 その上で、評価して一つにしようかなと考えている。 ところで、自身の体重について一言もっとも体重が重かった時は94kgあった。3年前に入浴介助を初めて1年ぐらいの時に85kgまで減量ができて、今回の糖尿病の診断を受けて改めて体重を測り始めて二ヶ月現在の体重は73.3kgまで落ちた。 理想とする体重は68kgなのでまだまだだが、これについては無理をしないで減量を継続的に行おうと思っている。 その他のデータについてはまた今度ということにしたいが、ほんと体調は間違いなく上昇傾向だと感じている。

 今も食後２時間後の血糖値を計測した。なんとなく高い値だ。ちょっとショックを受ける。気分の問題で随時血糖値にすれば200mg/dL以下だが結構高い。160から180だった。 昨日の夕食は食べろと言われるままに、とんかつを食べた。今日の昼食はあんかけ焼きそばだった。勿論主食はまったく食していない。 やっぱり、糖尿病は何でも食べていいなんていうのはちょっとあてにならない。これからlどうしようか？と思う。 やはり、ビーガンじゃないけれど野菜をまず中心に置いて甘いソースなどまったくやめてというところで気がついた。 食物繊維を十分に摂りながら、当たり前だけれどよく噛んで時間をかけて食事をすることを念頭におくことがまず大事だ。 その上で野菜を中心に、いやいや最初に野菜を摂取するように努力することが大事だということだ。それを頭に置いて食事をしないと血糖は上昇傾向になるか？ 何だろう！そうだ！腹八分目医者いらず。腹6分目で老知らず。腹4分目で神に近づくとういうことわざを思い出した。そうだ！まずは腹八分目でよく噛んで時間をかけて食事をしよう！ まずはここからだな！

 今日は日曜日朝家に帰ってきた。結構、疲れた感じだが頭はクリアな感じになってきている。朝の空腹時血糖値は108㎎／dlで少し高めだが、昨日のコントロール値内に十分収まっている。 とは言いつつも、正常範囲からちょっと突出しているのは気になるがそれもしかたない。今日は夕食前と夕食後2時間値を計測しようと考えている。 と言うことで、夕食前の血糖値を自己計測したら89㎎／dlで結構いい感じのデータが拾えた。いよいよ、夕食後2時間の血糖値を計測して今日の自己計測は終了だ。 それまで、ちょっと時間待ちになっているのでこのブログを書いている。 話は変わるが、これだけ血糖の自己計測をしていると、HbA1Cとどう違うのかを考えさせられる。というのも1日に2～3回計測していると変動しているとはいえほぼ、ほぼ、どのくらいの血糖値か？と言うのはわかってくる。 自分の場合は、空腹時血糖はほぼ100以下、高くても110、随時血糖になると130から180の間ぐらいだ。瞬間値でこの程度になっている。これおおむねよくコントロースされていると思う。 もちろん、食事に十分気をつけているし、できるだけ規則正しい生活に戻そうとしている。この辺はおいおい書いていくが・・ 問題は、Hba1cについてだ。この値はおおむね１～2か月の平均血糖の状態を表している。そのうえ食事に影響されずおおむねいつ計測しても正確な値と言うことらしい。 そういうことは、HbA1Cの変動をコントロール目標の7％以下で正常値の6.0％未満になることが重要なのだろう！ そこで、HbA1Cの値の変動が少なかったら治癒したということになるのだろうか？この辺はよくわからないので今度かかりつけの医者に聞いてみよう～そうしないと結論が出ない。 おっと、食後2時間の血糖値を測定する時間になってきた。172㎎／dlだった。いやはや、高い値だった。やっぱり、自分の希望的観測だった。食後2時間値はだけを見ると160～180の間だった。これはやっぱり高いということが結論だ～な。 明日は2か月間の食事について書いてみよう。 談合坂SAで撮影した

糖尿病を調べていたら、血糖値は意外に下がらないとかいてある。翻って自分の値は最初に血糖値の異常を発見した時は2８０ｍｇ/dl 、Hba1cはなんと、14.5％だった。これが今年の7月13日のことだった。 この時は、肝臓も悪いくなっていて、γーGTPは244でGOT,GPTも値的に問題があった。決して酒を飲んでいたわけじゃないのにこんな値になっていた。 考えてみるに酒はぴったりやめて、飲みたいとも思わない、ただ、清涼飲料水とスポーツドリンクをがぶ飲みしていたことだけは確かだ。 7月13日を境に清涼飲料水、スポーツドリンク類は飲むのをやめた。むろん、医師からは止められたし、いろいろ調べていたら”悪魔の水”と呼ぶ医師もいた。 その後、7月にこのブログを書き始めてたが、8月7日に再検査をしたら、γ-GTPは下がってほぼ正常にGOT.GPT時は正常値になっていた。 血糖値は130ｍｇ/dlと下がってきてHba1cは11.8にさがった。しかし、これを見た時結構ショックでかなりの節制生活をしていたのにというおもいはあった。 そして、9月8日に採血した結果は、Hba1cが8.3ｍｇ/dlと確実に下がってきた。と言っても正常値には程遠いが、血糖は129とほとんど同じだった。 その間、血糖の自己測定を開始して結構いい値になってきたように思う 体調は無論悪くない！清涼飲料水、スポーツドリンクの飲みすぎでこんなになってしまったということだ。自分にとっては悪魔の水まさにその通りだ。 あのままいたらおそらく、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症などになる前でよかった～と思う。これからきっとず～と節制した生活をすることになるのだろうとは思う。 ふ～う、悪魔の水ね過ぎたるは及ばざるがごとしと言うが本当にその通りだ。

ネットでHba1cの正常値やら空腹時血糖値の正常値やらを調べていると何が何だかわからないくなるくらい微妙な数値の違いがある。 恐ろしいくらいだ。これじゃ何を目安に数字を見ていけばいいのか全く分からない。そんなことをしていても何にもならないのだが、どの数字を目安にして自分の健康管理をすればいいのか？わからない。 と言っても、素人がどれをコントロール目標にすれば・・・調べまくっていたら、第56回日本糖尿病学会（2013年）で報告された熊本宣言2013のコントロール目標がよさそうだ。 これを使ってしばらくコントロール目標を立てていきたいと思うようになってきた。とういうとで、血糖コントロールの目標値はHba1c7.0％未満、この目標値に合わせる空腹時血糖値は130ｍｇ/dl未満で、食後2時間血糖値が180mg/dl未満だ。 良いね～調べてはみるものだ。2013年で7年前のコントロース目標だがこれが良いようだ。 はたして、自分のデータはHba1cが8.4mg/dlで空腹時血糖は100以下、随時血糖は170未満でもう少しだ。 これからも、節制してこの値に近づくように努力することが大事だ！

 今日は特養の花壇の雑草取りをしていた。いやはや、こんなに疲れてこんなにあっせを書くのかと思うくらい汗をかいた。 しんどかったけれど、少しづつだがきれいになっていくのをみていると結構満足感はある。ところで、 Hba1cについてだが、Hｂと言うのはヘモグロビンのことを言うのだそうだ。ヘモグロビンと言うのは肺の中で酸素とくっついて全身の細胞に酸素を送る働きをしている。こりゃ大事な働きだ。 apple watchで酸素飽和濃度が計測されるようになるという噂もあるしヘモグロビンの働きは体にとって非常に大事なものだ。と言うっても、医療の専門家じゃあるまいしなんでもかんでも知っているわけじゃない！ このヘモグロビン、血液中のブドウ糖とくっつくとこれがどうやら仲が良いので赤血球の寿命が尽きるまでくっついたままになって添い遂げる。 このヘモグロビンがブドウ糖とくっついているものを糖化ヘモグロビンと言うらしいのだが、a1cって何を意味しているのだろうか？調べるとこれ難しい。 どうやら、ヘモグロビンの組成の表示らしい。難しことは無しにして、ヘモグロビンの種類は４種類その中にヘモグロビンa1というのがある。 このヘモグロビンa1にもまた４種類あって、その一つがHba1cだそうだ。簡単に糖がヘモグロビンとくっついたものの一つと言うことになっているらしい。 このヘモグロビン談義は他に譲るとして、たくさんあるヘモグロビンの中からこのヘモグロビンa1cはブドウ糖とくっいているので、糖化ヘモグロビンと呼ばれていて測定の約１～２か月前の平均血糖値がわかると言われている。 実に、賢い検査測定値だ。 さてさて、正常値はと言うことになるのが、これはいろいろあって、コントロースの指標もいろいろある。自分が使う場合はどうしたらいいのか？これまでもこのブログでいろいろな市場値やら異常値を書いてきたように思うが、数字に惑わされるとまずい。 そこで、自分の使うコントロール指標のHBｂa1cと空腹時血糖、随時血糖値をどうするか？いろいろ調べてみると、これは問題がある！ なにが？いやコントロール指標が微妙にバラバラなんだよ～これじゃ何をコントロール指標にするのがよいのか？よくわからない！ いろいろ、それこそいろいろ調べて自分のコントロール指標を考える以外に方法はなさそうだ。それについてはまた、明日。 　　

血糖はどのように作られ何に使わるのか？ 食後の血液中のブドウ糖の原料は炭水化物だ。この炭水化物が胃腸で吸収されるとブドウ糖に変身して血液中に供給されて血糖となる。 食事をすれば血糖値が上がる。血糖は全身の細胞エネルギーの源として使われる。これの余剰分使われなかったブドウ糖が肝臓や筋肉、脂肪に蓄積される。 次の食事前までは肝臓から少しずつブドウ糖がでて血液の中に出てきて、全身の活動に必要なだけ適切に血糖がいじされるしくみになっている。 体の中ではいつも血糖値がある一定の範囲になるようにコントロールされているのだが、そのために必要なものが膵臓で作られるインスリンと言うホルモンだ。 このインスリンというホルモンの働きは以下の3つになる。 　①血液中のブドウ糖を細胞に取り入れる働き 　②余分な血糖を肝臓に取り込む 　③肝臓から放出されるブドウ糖量を調節 と言うことは、この調整のためにいつも血糖は変動しているということになる。この変動値を知って血糖値をコントロールされているか否か？を判定することになる。 揺らぐ血糖値をある程度把握するためには最低でも空腹時血糖値、食後2時間血糖値を把握すること大事になってくる。 そしてその値が、空腹時血糖は100未満で食後2時間血糖値が140未満と言うことになっている。血糖値の測定はやっぱり、信頼できるか否かは別にして自己測定が重要だ。 なぜか？自己測定を頻回に繰り返すことによって空腹時血糖、食後2時間血糖を把握するということになる。前回書いたフリースタイルリブレによる自己測定は連続した血糖を把握することができるということになるので重宝することになる。 とは言え、最初に空腹時血糖、食後2時間血糖を継続的に調べることが大事になる。ここまでは間違っていないかった。 今日まで、6週間連続で血糖を調べてきた結果では、自己測定の中で最も高かった随時血糖値は163だった。（これはいわゆる食後血糖値だ） これがいいのか悪いのかと言われれば、まあ～良かった結果と言うことになるのだろう。 明日はHba1cについて復習しよう。

 Whats Appと言う無料メッセージアプリを数年前から利用しているが、このアプリと言うよりLINEは信用でいない。なんと言っても乗っ取りが多いのが気になっている。 このアプリでHba1cの検査結果がやってきた。それによると、Hba1cの値は8.3だった。最初は14、次が11そして今回は83、まあ順調に下がってきた。 このごろ、体調も結構いい感じになってきた。いい感じだけれと血糖値に血液検査と自己測定地には乖離がかなりあるのが少し気になる。 ということで、いろいろ調べ始めた。 これについてはまた後日報告することにするが、どうやら穿刺針を使った自己測定と言うより、14日間連続でいつでも計測できるフリースタイルリブレと言うのが流行っているらしい。 年がら年中計測するというのは結構いい感じだとは思う。いつ計測しても血糖値が分かるというのはいいと思うが、これはやってみなければわからないのでいつか機会があったらやってみようと思う。 もう一度初めから糖尿病をまとめて復習しておこう。 まずは、糖尿病はどんな病気か？血糖値が高くなる病気だ。高血糖によってひきおこされる全身の病気が起こる。ということで、できるだけ早く症状が出る前に血糖のコントロールをする必要がある。代表的な病気は糖尿病性腎症と言う病気で最終的には腎透析の生活になってしまう。 そのためには、血糖コントロールが必要になる。そのためには血糖値を知って良くコントロールされているか否かを知る必要がある。そうなると、医療機関任せではなく自分でコントロールされているか否かを知るために自己測定が必要になるということになる。 血糖値を測定するということは、血液中の糖をの量を調べるということになるのだが、もう少し正確に言うと血液中のブドウ糖の濃さを調べるということだ。 自分の使っている自己血糖測定器（テルモ製）  

山梨を７時に出て９時ごろに特養についた。東京は蒸し暑くてたまらない。 午前中はうだうだしていた。と言うのもクリニックの血液検査は明日で、検査時間は午前の一番後だそうで朝食事をして薬を飲んでその効き具合を診るそうだ。 早いとこ検査をしてと思っていたが、それじゃダメと言うことらしい。今日の朝の空腹時血糖は89で絶好調だった。 ところで、今日午後は訪問看護の保険請求の日だった。まったく取り付く暇もない。糖尿だの高血糖だのと言ってはいられない。とは言いながらも糖尿は気になるし、まして血液検査と言うと真剣になってしまう。病人の悲しい性だ。 体調は徐々に良くなってきている感じはする。まあ感じだけだけど。 ところで、体重計と言うか体組成計というもので毎朝計測しているのだが、それによると体脂肪量と言うという計測値が出てくる。この計測値は全体重に占める脂肪の割合をみるものだ。 医学的には肥満を判定する指標としては使われていない。理由はいろいろあるようだがそれについては良しとしても、体脂肪率が非常に高いことが分かってきた。 どうやってはかるのか？わからないが、脂肪は電気を通しにくく、筋肉は通しやすいという特性を使って推定しているそうだ。 それはそれとして、 体脂肪率＝（体脂肪の重さ÷体重）×100 で求めるらしい。と言うことは体脂肪の重さを知らないと導き出されない。iphoneを使っているのだが、これには間違いがあり、iphoneでは脂肪重量を体脂肪率として表示されているから注意が必要だ。 そんなことはさておいて、自分の体脂肪率が大事だ。そこで毎日調べている体脂肪量は2日前で23,8kg体重は74,4kgだから、先ほどの指揮にぶち込ん計算すると31,9%となった。 これは高い。厚労省の発表している正常値は15～17.9・・・・ トホ～こりゃ高い脂肪過多完全に脂肪過多！いくら、医学的に利用できないと言っても、そりゃこんだけ高ければ問題！大問題！ これはもう、おかしな状態にあることを再認識してこれからの食生活、日ごろの習慣を考えないといけない。体脂肪量は最高値で37,27kg現在は、23,9kgだ。14㎏は落ちているがこれでは31.9％何のことはないこれ脂肪がめちゃくちゃ多い。最高値の時は46.18％全体重の約半分が志望かい！と言うことになる。 いかに医学的に利用しないと言ってもそうはいか

 夕食前と夕食後2時間値を計測した。いや～すごいものだ。夕食前の数値は103mg/dlで食後2時間後の値は160㎎/dlだった。 やっぱ、食後2時間の最も高くなる時間での血糖値だ。これが140以下だとバンザイ三唱と言うことになるところだったがそうはいかない。 そりゃそうだ・・なんたって糖尿病という診断が下されているのだから仕方ない。それでも、自分自身の解良を考えると血糖コントロールが少しついてきた感じだということなのだろう。 明日は金曜日改めてしめていこう！糖尿病ずいぶん厄介な病気だ。 枝豆は野菜のたんぱく質！

 今日は、本来入浴介助の日なのだがいよいよ入浴介助から抜け出ることになりそうなのだ。と言うところで今日お午前中はベランダの清掃を行った。 ベランダの清掃はできて7年たっているが初めて清掃するらしい。しかし、結構つくりが良くあまり汚れた感じはしなかったのだけれど、これが小さな蜘蛛の巣があって、これがもう天井にびっしりと言う感じでほぼ蜘蛛の巣鳥の清掃だった。 今日の午前中はクモの巣清掃と言うことになったが、これが大変だった。そんなこんなで、新しい仕事？をやるようになったらこれ朝の空腹時血糖を計測するのを忘れた。 昨日あんなに騒いだのによくわからんと言う感じだ。今帰ってきたので早速随時血糖を計測したら152mg/dlと言う値だった。 まあ、随時血糖値としてはまあ、まあかなっと思ったが、この頃食事で甘いものに以上に敏感になっている。例えばトマトものすごく甘い。きゅうりこれも甘く感じる。牛乳これも甘い。なんだか敏感になっている。こりゃ大変だ！ 甘いものを控えているのに何を食べても今のところ甘く感じる。これは気を付けておくほうがいい感じです 　　　　　　　これは、本日の昼ごはんであります。

 この頃、気がついたら足が痛い。いつの頃かは忘れたが、足の裏に魚の目ができてあれよあれよと言う間に小指にもかかとにもできていた。 あんまり痛くないので気にはしていなかったが、ついに違和感が出てきて治療しようかなとおもっていろいろ調べはんーじめたら・・・ゲゲ～糖尿病になると魚の目やいぼができ廉なうとな！ 驚いた！糖尿病、高血糖は足に変化ができやすいのだそうだ。こりゃ大変だと思ってもできてしまったものはしょうがない。 いろいろ調べると、水虫にもなりやすいし、ひどくなると足に潰瘍ができたり、腐っちまうこともあると　（泣） これはこれはフットケアなるものをしないと致し方ない感じになってきた。 まずは、足を良く洗う。自分で足の裏をよくよく観察、感覚がおかしくないか調べることも大事、その上毎日選択した靴下をはくようにしないといけない！ はぁ～なんだか全身病みたいな、そりゃそうだ糖尿病は全身病だもんな～ 今度はいろいろな生活習慣を見直してまっとうな生活をしないといけないな～ 今日の昼ごはんは、365kcalのチャーシュー麺でありました。

 今日朝いちばんに空腹時血糖値を自己測定した。その結果は89mg/dlだった。これはこれはだいぶんと空腹時血糖値は落ち着いてきたような感じがする。 なんだか、気分が良くなってきた。今日は月曜日出勤するのはやめようかな～。とは言っても、測定チップと穿刺用チップがなくなった。どこかで調達しないといけない。 自分の家の周りにある調剤薬局を探してきいてみることにする。まあ、1日に何回も計測しているのですぐになくなってしまう。 空腹時血糖に随時血糖値を測定しているが、空腹時血糖値は80～110ぐらいの間で落ち着いてきた。随時血糖値は100～140ぐらいだ。 いい感じの値になってきた。これも食事に気を付けているおかげと思うと感謝しなくてはならない。 そうそう、昨日あたりから頭がクリアになった感じがしてきた。後は体重、BMIなどなどの測定結果が大事だということになってきた。 今の課題はまだまだあるがこれからこれからと・・・ ほぼ毎日食べているヨーグルトだ

血糖測定器は何がいいのか？そりゃわからんと言うのが当たり前だ。自己計測しようと思い立って初めにどこでさがしたか？ そりゃ、なんてったてアマゾンだろうな～と考えて買い込んだ。そりゃ慎重に結構慎重に機種をみたが、明らかにアチラ製それでも、そんなに悪くないだろうと思って買い込んだ。 ただし測定するためにどうしても通販で売っていないものがあり、それを買うためには最寄りの院外薬局に行かないといけない。それが測定用のチップで当たり前だが必要だ。 最初はどれでも同じものだろうぐらいに思って手ごろな値段のものを購入したのが間違いのものとでアチラ製の測定用チップは周囲の院外薬局で売っていない。 お、おう、やられた~！院外薬局にはワンセットで販売していた。それだと、測定用チップも穿刺用の針も売っている。いつでも購入できる。 アマゾン依存症だ！こりゃなんでも通販は頭の悪い自分のような奴がやるんだね～この銭失いと儚んだ。 さて、こんな感じで結局、院外薬局のワンセットを購入して自己測定を行うようになった。しかし、これは便利、何回計測してもそりゃ自分がいたいだけ・・・ と言うことでテルモと言う会社の測定器を購入して後のディスポ備品はいつでも帰ることを確認して計測を始めた。これが結構いい感じで測定できる。やっぱりこういう機器は慎重にせんたくすることが必要だわな。 と言うことで、食後の今測定してみると105㎎/dlと言う値だった。なかなか、いい感じの血糖値だ。 ところで、左の膝と大腿部が痛かったのだが、ウォーキングをちょっとしてみたら痛みが少し少なくなったので毎日ウォーキングをすることにしようかな～？

 今日は久しぶりに家に帰ってきた。そうそう、家に備え付けようとノートパソコンを持って帰ってきた。 そのパソコンは、マイクロソフトのサーフェイスブックで結構いい感じで使ってはいたのだが持ち運びには電源が重すぎていやになってしまった。 会社にはデスクトップパソコンがあるので、家で使おうと考えて持って帰ってきた。いや～重かった。左足は膝が痛い。右足には魚の目が3つできてこれ歩きにくい。 それも、まあ~仕方ないなあ~ていう感じで家について一息ついたところでヨーグルトを食わされ、プロテインを飲まされと立て続けに口に入れたので、もう糖尿のことが気になって気になって仕方ないじょうたいになった。 朝空腹時血糖はちょっと高くなっていた１０３だった。今はどうだ！心配で心配でこれ計測しようと思う。 もう、いやになるくらい小心者だ。今調べたら123で随時血糖値としてはいい感じだった。ほっと一息！ チョット、神経質になりすぎている感じか？とは言ってもまあ、これはこれで、仕方ないなにせ345の悪夢がある。 あれから、結構たつがそれでも、高血糖昏睡とか糖尿病性昏睡になってもおかしくないなんて言われていたのだからしかたない。 データをスマホに入れて終了したが、今日の体重は74.2kgでBMIは24.0kg結構体重とBMIはいい感じになってきている。 BMIの正常上限値は昨日調べたのだが24.9以下で19以上なのでこれも正常値にじゃ行ってきた。いや~めでたい！後は左足の痛みがとれて、膝の痛みがとれれば体調版円と言うところまできたと思う。 そうそう、糖尿と言われる前に体重計測のために、スマホに自動入力される体重計を購入していた。週に5日計測している。これからこのデータも頭に入れないとね。