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10月, 2011の投稿を表示しています

紅葉になっていた

佼成寮の庭はこんなに紅葉していた。いやもう秋真っ盛りという感じでした。 目の保養にはいいやな、全く面白い感じ周りはまだまだというのに佼成寮だけが真っ赤それが面白い。

妙松苑に行きました。

玄関を入ったら、こんなぶどうの折り紙が飾ってありました。万な苦労しながら色々やってんだな。  働く人たちの暖かさが通ってくる。本当に素晴らしい。

12月からはじめようかな・・・・

この写真は、たしか何年か前に撮影したものだ。 場所は、忘れた。 もう、年だしそんなことも忘れたか!と思う。 これから写真を整理して・・・・それからだな

カメラを忘れると大変なことになる

この夕日は、どこだかよくわからないが綺麗なのでアップしてきた。 せっかく、先週増富温泉に行ったのに仕方がない。それでも、いろいろストックがあるのでそこから出して見ている。 基本的には綺麗なものは綺麗、だれでもそう思う。そうだ・・・今までのストック写真を売りに出そう。そういうサイトを作ってみようかなと売れはしないだろうけれど。 ちょっと考えてみることにする。

カメラを忘れた

この2〜3日カメラを家にわすれてアップできmase でした。これは以前撮った中央高速から見たサービスエリアです。 夜の撮影は意外にきれいだったのでそんなこんなでアップしました。 ら週の日曜日からは増富温泉の写真をアップできると思います。

もはやこんな時期

2階壁を見たらこんな感じになっていた。もうこんな時期になってきたということなのだろう。 そういえば今年もあと2箇月になってきた。月日の経つのは本当に早い。 こんなに早いのは年をとったせいかもしれない。

コーヒーメーカー

さいたま妙松苑には、コーヒーメーカーが置いてある。なんだか、みんなが使っているようだ。職員もそれから利用者さんも…。 面白い、最初は設置に反対したが、置いてみると結構利用されるものだ。 今日はあまり気分が優れない。まあ、それも仕方ないけれど・・・・ 明日は増富佼成寮に行く予定だ。また後日報告・・・

気持ちの問題

さいたま妙松苑の利用者の一人です。許可を得て当然掲載しています。 一生懸命字を書く練習をしています。大事なことは、何かをしようとすることだと思うのです。 人は必ず老いる。このままでいるわけではないということを認識する必要があります。

さいたま妙松苑2階リビング

2階にもこんなリビングを作ったけ。そういえば、介護付き有料老人ホームは2階建てだっけ.... 2回は整然としている。そういえば修理をしろと言われている。浴室の温度調整 忘れているわけではないが、明日抜本的な改善策を寝ることになっている。それについては、またここやらホームページで報告しょう。

さいたま妙松苑の中庭

さいたま妙松苑は、静かなところだ。10月12日に行ったのだが、そのとき社員とよく話し合いをした。 まあ、会社の方針やら法令遵守やらなにやらかにやら、しかし人はなかなk難しい。 気分の問題だが、話し合いをすることはあんまり好きではない。しかし、致し方ない。 これからも根気良く話し合いをしないといけないなあと思うようにしているが・・・・

さいたま妙松苑の玄関

さいたま妙松苑(介護付き有料老人ホーム)の玄関です。 この間、行ってみました。しばらくぶりでしたのまたまた、少し内部を紹介していきたいと思います。 これからは、どちらも(益富佼成寮とさいたま妙松苑)1箇月に1回程度は行こうと思っています。 なんたって、我らが社員が頑張って働いているところです。

心を切り替えよう

佼成寮の中にいろいろな花が咲く。これもそのひとつだ。 気分が悪いので花を見て!心を切り替えよう

玄関先の鉢

玄関に置いてある鉢、そういえば、この鉢はいつの間にかここにおいてあった。 いつから置いてあるかわからないが、それでも愛らしい。 こんな感じで、時間の進みが遅くなり、中に入ると時間が止まった感じになる。 それが増富佼成寮の特徴だ。増富温泉の特徴はうらぶれた温泉地だが心が癒される。

大雨の後無残な畑

大雨に襲われた7月、強風と雨で庭の畑は完全崩壊です。 授業員一同気持ちが落ち込んだようです。がそれでも以前の畑に戻そうと頑張っているようです。 今月は22日に行く予定をしていますのでどんな形になっているのか?わかりませんが、どういうふうになっているか? 楽しみにしている。

こんな花も

増富温泉は、一般に海抜1000㍍のであまり咲いていない品種らしい。 花は詳しくないのでわからないが、佼成寮はいろんなことが起きる。 そういえば3年前には、スズメバチの巣の除去をしてたっけ・・・ いろんなことがあったな〜とこの頃思い出す。

消防訓練

やっぱり、お客さまを何かあったら守らなきゃ・・ 消防訓練をしました。 なんてったてこういうのは非常に大事です。 お客様に、安全と安心と信頼、そして笑顔を増富佼成寮で提供したいと思っています。 増富温泉は、秘湯で最寄りの売店も歩いて20分ぐらいかかります。

畑作り

佼成寮の向かって左に畑をみんなで作っている写真。 いやはや、従業員全員で出張って作っている風景だ。 いろいろな思い出はあるものの楽しいようねこういう風景は、うれしいよね見ているだけで。 頭が下がるというより、一人一人の人間性の問題だ。 ありがとうございます。苑長さんほかのみんななにもないところからよくぞここまでとう。

写真1枚から

これは7月1日に行った時の益富佼成寮の全景だ。 本当に変わらない。雨が降れば裏山が気になる。 裏山は、人が入ったことがない。 このじきになると、いつも思い出すことがある。増富佼成寮を開苑するまでのことだ。 毎日、毎日片付けて掃除してそしていろんなところを見ながら、毎日夜には酒を飲みそんな生活をしながら過ごしていたっけ・・・ 懐かしい思い出だ。 この写真を見ていたら、そんな日を思い出した。あの頃は楽しかったな~イケイケだったし、今はどうだろうか?何か始めないといけないなあと思いながら過ごしている。あの頃のイケイケを思い出させる一枚だ。 苦しいことも、悲しいことも、辛いことも、心の底から笑ったことも忘れてい多様に思う。

庭の花

前に書いたが、増富温泉の自然は本当に美しい。 もう、何も言うことはないくらいだ。 観光というのとは、やっぱりちょっと違う。 増富は温泉の泉質と自然が売り物だ。じっくりと温泉につかり、ココロと体のメンテナンスをして欲しいと思う。 それが、この温泉の特徴だ。秘湯と呼ばれる一因になっている。 増富佼成寮もやはりそんな気分でいろいろ利用してもらいたいと思う。

増富佼成寮玄関から

増富温泉から増富佼成寮玄関からみた風景です。なんか、緑と青のバランスだけで他に何もない。 こんなところで1日過ごすとストレスが完全に取れてしまう。 俗に言う長寿村だということは間違いない。それは、緑と青だけの世界が昼間は広がっているからだ。

いつも

まあ、いつも増富温泉に行くとおかしなことがおこるというより、年代物の建物だ。  あちこと傷んでいて、修理が意外にかかるのだ。ところが、家族的な雰囲気なのかいろいろなことが起こる。  お客様が電気を直してくれたり、水道を直してくれたりなんてことが起きていた。  なんだかその話を聞いていたらそれはそれで愛される保養所になったんだと実感して少し嬉しかった。

大雨の爪痕

庭を整地して畑を作っていたのだが、残念ながら大雨でで倒れてしまった。 これから、整地して直していくのだが、ちょっと大変だというのが感想だ。 なにせ、3年かけて作ったものだから。増富構成料は地産地消を目指している。今は地元で購入し地元で消費する。

結構いい感じ

増富温泉はもうすぐこんな感じになります。いい感じですよ。 佼成寮は、風景そして温泉が良いことこれが売りです。 それと良い空気なんだかストレスがとれれていきます。

増富佼成寮から見た下の道路

増富温泉増富佼成寮から下の道を撮影しました。 日帰り入浴も意外に知られていないが人気になってきました。 一度言ってみて下さい。

杉並

杉並の昼間はこんな感じのところが多いのです。閑散としているというか人が歩いていないのです。あんまり 都内といえどもちょっとすごいです。