スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

6月, 2012の投稿を表示しています

夕日をみると

夕日はいつ見ても本当に美しいと思う。心が洗われると言うより、見たときに悲しみや喜びやそして憎しみ等々、その時の感情が浮かび上がって写真は見えるものだ。 そして、現実世界はからも逃避できる写真は良い。本当に風景はその時々の感情が表に出てくる。 この写真を初めて見たときは思わず涙がこぼれ落ちた。

弁慶と牛若丸

京都に行ったときに撮影した弁慶と牛若丸の石像。 いや~本当に面白かったあの頃。

南国の花

またしても花の写真だ。本当に花は心が和む。それが心にしみいるものだ。 心が順になる自分を見ることができる。自己中心をいさめることができる。

浄瑠璃寺

なかなか行けない場所に連れていってもらったものだと思う。 歴史は別にして、佗び寂びを感じさせる風景だ。

ハワイと通話ITを感じた。

ハワイの海はブルーが美しい。今社員が一人ハワイに行っている。  この間、Lineで話をした。全く無料で世界につながると言うことを実感した。  世の中は変わった。確実に変わったと思う。無料で全世界に通話できる時代になった。それを実感する出来事だった。  これからはITの時代だ。いやいやもはやITの時代のまっただ中に生きていることを実感した。これをビジネスに結びつけることにならないといけないのだと思う。 簡単に使えるネット、そしてスマホの時代になってきたを遅かったが感じた。

清水寺貫主が2011年の漢字として書いた絆と言う文字だ。むろん、感慨深いし素晴らしい。 生きとし生けるものは心の底から忘れてはならない文字と思う。そう、日本人を奮い立たせる文字のような気がする。 本当の意味で奮い立とう。東北のためにもそして日本のためにも!

チーター

チーターは捕食動物の中で最も足がはやい。時速120kmぐらいで走れるらしい。 それゆえに、体は流線型で頭は小さく瞬発力はとんでもなく強い。どうやら、狩の成功利率は捕食動物のなかではダントツらしい。 ところが、体が狩りに適しているために、他の捕食動物からみるとチーターを追っ払って餌を横取りするために、狩りの成功率は高いのだが餌にあり付ける率は低くなる。 どうやら、天は二物を与えないという典型のような気がする。それがゆえにこういう番組を見ると完全というものはないということを思い知らされる。人間も完全はないということを思いしらされる。 それを思いながら生きることが重要と思う。人間は論理性では動かない。人間は感情と自尊心の塊で生きていると思うからだ。

花のこころ

花の専門家ではないが、どんな花でも美しい。そして儚く散るところに哀愁を感じる。 そして、それはまるで人の人生を物語っているようにも見える。 どうしてなのだろうか。自分の心を見直しながら前に勧めといっているようだ。

自然の残酷さ

                              自然の残酷さを感じる風景だと思う。こんなにすごいとはなかなか心が平静に保てるものではない。3.11を思い出すからだ。それでも自然の猛威凄さは変わらない。とても人知の計り知れない猛威だ。自然の残酷さと豊かな心を知れと行っているみたいに見える。

心は洗われるものだ。

風景写真は、心が洗われると書いたことがある。どんなところでも・・・  苦しいことや悲しいことも忘れさせてくれるが人間というのはちっぽけなものだと感じさせてくれるのも自然の大きさに出会った時だ。  人間はちっぽけなものだけれどそれでも心にたまった垢は流し去ってくれる。それもわすれてはならないなあ・・と感じるものだ。

朝模様

朝の風景は心が洗われるものだ。空の青と大地の黒そしてアサヒの赤素晴らしいと思う。  こんな風景を毎日見ていたらきっと病気にもならないだろうし、ストレスも感じなくなるはずだ。  見ていればなんと自分の心が狭いのだろうかということを感じてしまうような写真だった。

決心

心が揺れ動いていた頃に比べると、ずいぶん落ち着いてきたものだ。 そしたら、こんなブログも書き始めることができるようになってきた。面白いものだ。人の心とは揺れ動くのだ・・・・ 人は論理性では動かない。それはなんと言っても人は感情と自尊心で動くものだとわかってきた。 決心は、変わらない。変わらないからこそ決心したことなのだ。今年は会社を大きくするという決心は変わらない。ほんと、ふつふつとわいてくるエネルギーがわいてくるのを感じる。