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大雪

 今年、大雪が降った夜の我が社の駐車午前2時の風景だ。なんだか、シンシンと降っている。心が洗われるような気がした。そんなことを思っていたら養老孟司先生の言葉を思い出した。



人というのは、いつ死ぬか分からない。
ボーッ
としてたら、あっという間に終わってしまう。

だから、まず一生をどうやって生きていきたいのかというところから、きちんと考え直したほうがいい。
そして勇気を出して、自分が決めた新しい生き方で第一歩にチャレンジしてみる。
これは危ないかもしれないと思っていたことを、思い切ってやってみるんです。


 

このことは、どうやら自分に当てはまっているように思う。そうだ、もう時間がない。一生をどうやって生きていくのかを考えるのだ。そして、勇気を持ってそれをやり遂げるのだ。それが自分の人生だと思い出した。もう迷わない。危なくても思い切ってやるのだ。

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