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瑞籬山

同じところから,同じように撮影しても同じものがなかなか撮影できないというところが面白い。 SKY-HIは何度も同じアングルで撮影しても同じものが撮影したことがあまりない。 不可思議だと思うのだが・・・それはそれ人それぞれの考え方さと思うようにしている。 極度の節約は経済ではない。…巨額の出費が真の経済の不可欠な役割を果す。というらしい。
一度掲載した写真です。温泉が噴き出し口です。昔から、いつもここをここを見ているとこの増富寮の歴史を感じます。 SKY-HIは生まれて数十年この温泉水は数百年いやいや数千年前かからあったのだと言う様なことを感じます。 自然のすごさ、そして人間の一生なんて一瞬と言うことを思い知らされます。 人に誇れるような人生は送ってこなかったSKY-HI、それでもこれからは一瞬一瞬を大事に生きたい。 自分が正しいと思ったことはどんどんやれ。例え失敗しても必ず何かを学べるはずだ。ただし、過ちは二度と繰り返さしてはならない。

由緒ある跡地

この場所は、増富寮にとって由緒ある場所なのです。今はこんな状況になっていますが・・・ SKY-HIは、必ず増富に行ったときご挨拶に伺います。 ”お元気でしたか?心から貴方のことを・・・” この場所を訪れるたびに、報恩感謝という言葉を心に刻みます。 思考をコントロールできなければ、行いをコントロールできない。(AC)

駐車場からの階段

増富寮へ続く裏階段です。普段はあまり使われていません。と言うのも、玄関まで入ってくる人が多く・・・・ そういえば、寮を始めた頃は草で覆われていたけ 昔といっても2年前を思い出す。あの頃はつらかったな、でも今は少し 1日を大切にせよ。その差が人生の差になるのだ。(AC)

増富寮のお地蔵さん

増富佼成寮の敷地内、駐車場の側に霊験あらたかなお地蔵さんを初め、整然と並んでいます。 これは、図~と昔からあったようで側まで行くと何も考えないでも自然に頭がたれてしまうのです。 SKY-HI、”人に誇れる人生を送ってきたわけではないのに”許されるような気持ちになります。 私は、絶えず喜びを求めて生きている。そのための苦労には精一杯耐える努力を惜しまない。(HS)

須玉町の御柱祭

 中央道のインターを増富温泉に向かうと須玉町の若神子という通りがあります。 買い物に、山を下ってきた5月4日諏訪大社ではなく、この町にある諏訪神社に御柱を奉納するためにその柱を町中を引き回しして神社に向かうというお祭りをしていました。 SKY-HIは、単純に交通規制やお祭りのことが書いてあったので見に行きました。 なんだか、いつも閑散としている町が華やかに興奮しているようすすが 伝わって気がしました。 なんだか、みんながいろいろな顔の化粧をしながら思 い通り何かを発散しているという熱気が伝わってきました。 この町に縁を得て、温泉保養所を経営初めて1年6ヶ月初めて観た祭り なんだか・・・気持ちが高揚します。こんな高揚感は忘れたくないなと思いました。 人が第一で戦略は二の次なのだ。仕事で最も重要なのは適材適所の人事であって優れた人材を得なけど                              んな戦略も実現するtこができない。(JW)

源泉

増富佼成寮の源泉が湧いてくるところです。モーターで引き上げるものではなく、自噴式です。 簡単言うとわき出てくると言うことです。  佼成寮の裏側にあります。中身は見たことがありません。SKY-HIは佼成寮の裏側に回る何かを感じるのです。先生の笑顔かもしれません。消して忘れないあの笑顔なのかもしれっせん。