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 今日は皮膚科に行ってきた。よくなってきているのだが、踵のイボは硬くて深い。これについては皮膚を柔らかにする薬を受診4日前から塗布して柔らかくしてから治療するようだ。 他の2箇所はほぼ治癒のようだ。これについてはいい感じで進んでいる。ホッとしているのだがこれからがっちり仕事を頑張りたい。それが弟のためでもある。そうしないと心が折れそうだからだ。 まずは今自分の行動を習慣化することを目的に行っているのでそれができるようになったら詳細を書こうと思っている。 いやいやこれから、これからしっかりやろう

 今日は理事長飯の日だ。何を作るか考えて豚汁と混ぜご飯にした。結構美味しく食べてくれたけれど、喜んでくれる顔が良い！ もうそろそろ終わりに近づいてきたように思うがそれでも、もう少し続けたいと思う。 ところで、今日の体重はなんと1.2kgも減ったのでちょいとつまみ食いをしていたら立ちくらみが起きてしまった。これはいかん！やっぱりつまみ食いはいけない。 今日の午後からつまみ食いは厳禁だ！

 昨日弟を預かっていただいてる特養から電話があった。今日来て欲しいという連絡だった。この頃あまり会っていなかったのだが、不吉な予感はした。 弟は30歳の中頃、今から３０年近く前になるのだが、巨大なAVMと呼ばれる動静脈瘤が確か左の脳にあった。それが色々なストレスから破裂して半身麻痺になっていた。その後、某病院で約２０時間の大手術で切除して半身麻痺に失語症を併発した。 その後、二人の子供がいたのだが女房に離婚されうちに引き取っていた。ちょうど３年ぐらい前だろうか・・要介護5の判定を受け特養に入所した。自分のことはさておき、辛い人生だったのか、本人にとって幸せな人生だったのかはわからない。 今日入所先に行ってきたが、辛そうな息をしていた。傍目から見てももうダメかもしれないという感じだった。なぜもっと早く！とは思ったがこんなご時世で面会もままならない状況だから仕方がない。 無論、今日面会に行ったが、職員がつききりで1〜2分しか面会できなかった。考えてみればその通りで新コロナが発生すればこれまた大変な迷惑だ。 よく合わせてくれたと思う。母親は泣いていた。離婚され自分の居場所もなく・・・思い出したら泣けてきた。でも、きっと病気をした後の３０年は辛かっただろうと側から見れば思うけれど幸せだったと思う。そう思わずにはいられない。きっと俺の代わりに今辛い思いをしているんじゃないだろうか！すまないと思う。

 血液検査の結果が送られてきた。おぉ〜これはなんとHbA1cと血糖値の他は完全に正常値に入っていた。 いや〜嬉しい限り！こんな嬉しいことはない。おかげで、主治医に褒められた。これ程よくなた例は聞いたことがないと やっぱりあと少しのところで異常値がある。HbA1cは6.2限りなく正常に近づいた。もう少し血糖は122で検査の朝に自己測定した値とあまり変わらない状況だった。 もう少しというところで足踏みをしている。これは仕方がないとは思う。それでも、めでたい話だ。糖尿病を克服したいものだと思う。それはそれとして今日は少し元気になって体が動いた。 まずは韮崎に行って、そのあと増富音泉にと動きまくって仕事を片付けた。ふ〜それじゃ一休みってことで・・・ また明日

 今日は血液検査の日なので朝食は検査後にしようと思っていた。検査の前に血糖を測定したらなんと122もあった。こりゃ、だめだ！ 血液検査の結果については期待できないな〜。明日血液検査の結果を送ってくれることになったので見てみようと思うがもう一度期待できないな〜 今日は理事長として昼ごはんを振る舞ったが、これまた大好評だった。人生初めて肉じゃがと筍ご飯を作ったのだが結構いけてる。 だんだん、上手くなってきたような気がする。

 なんだかわからないが結構な勢いで仕事をしようと心に決めて動いているが歯痒いものだ。年齢のせいか？どうにも動かない時がある。 これはいけない。今日の感じは昼ごはんを食べてからお腹が張ってどうにもならない感じだった。 もう、どうにもならない！なんて思っていいちゃいけない。ちょっと冷静になって仕事と習慣をキリはなしてその上でやるべきことを粛々と進めるべきだと思う。 というところで、今日の血糖値は103だった。明日はどうなるのかはわからないが、明日は主治医からの検査があったけ忘れちゃいけない。 朝、食事抜きだった。結果で薬が変わるんだっけ。今日は早く寝よう！ 　　　　　　　　　　　今日の昼ごはんきのこそばだと思って豚肉そばを食べた〜

 今日は祝日だ。・・残った揚げ物どうしようか？困ったなzzz 今日は理事長飯と称して昼ごはんを職員に振る舞った。喜んでくれたけれどなんと言っても初めて作る代物ばかりだった。 チキンライスに鳥の唐揚げこりゃどうやらいいんだ？みたいな感じで試行錯誤の繰り返しだった。まあ、食事は消えものというくらいで食べりゃなくなってしまうのでいいのだけれど誠心誠意作らしてもらった。 これくらいはなんともない。みんなが喜んでくれればそれはそれで良いのだ。まあ、これからも作ろうかとは思っている。