この道は、従業員の寮に続く道。非常に情緒的な道筋なのだ。昔から、こんな感じの道で、ずーっとこんな感じの道だ。
お客様は当然通らない。情緒がある道筋なのだが、こんなに良い感じの道はない。
それでも、手すりがないと言うので少し改修が必要なのだそうだ。
なんだか一寸寂しい気がする。そういえば、22日23日で行く予定にしているのだが、今度はどんな情緒を見いだせるのだろうか?
いつ行っても、新しい発見があるなあ〜ここじゃ。ところで、いつもこの頃思うのだが、どこか旅行に行っても必ず新しい発見がある。ただ、酒を飲み、うまいものを食べてと言うだけでなく同じところでも何度言っても新しい発見があるものだ。
コメント