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増富温泉

この道は、従業員の寮に続く道。非常に情緒的な道筋なのだ。昔から、こんな感じの道で、ずーっとこんな感じの道だ。 お客様は当然通らない。情緒がある道筋なのだが、こんなに良い感じの道はない。 それでも、手すりがないと言うので少し改修が必要なのだそうだ。 なんだか一寸寂しい気がする。そういえば、22日23日で行く予定にしているのだが、今度はどんな情緒を見いだせるのだろうか? いつ行っても、新しい発見があるなあ〜ここじゃ。ところで、いつもこの頃思うのだが、どこか旅行に行っても必ず新しい発見がある。ただ、酒を飲み、うまいものを食べてと言うだけでなく同じところでも何度言っても新しい発見があるものだ。

何でもよく見る

何でもよく見ることは意外に感動を呼ぶ。そして、この頃は何でもよく見ると言うより何でもよく撮る。  何でも撮っておくと、後でなんだか感動する。それも結構良いものだ。そう思うとこういう写真も何とも面白い。  何でもよく見る。観察するというのが本当に必要なことだと思う。

考えさせられる

仁と言うテレビドラマがあった。人が時代を超えて江戸時代で医師をしているドラマです。 今また、インターネットテレビで見ている。医療でなく時代を超える日本人の脈々と受け継がれる何かを見ているような気がする。 それは、現代の日本人が失ったものかもしれないと思っていたが、東日本大震災の自衛隊の献身的な働き、何が起きても暴動、暴力にもならない日本人の心の持ち方を見せられた気がする。 仁というドラマを見て考えさせられた。日本人は本質は失っていない。そう、礼節と畏敬そして感謝、献身忘れてはならない。ものは何か?日本人であることを誇りに思う。

USA!USA!USA!

ハリケーン「サンディ」のアメリカ太陸被害は予想以上に悲惨なものだ。  それでもアメリカの底力はすごいものだ。必ず復活する。  日本人も同じだ。東日本大震災から脱却したい。 日本もがんばるが、 がんばれアメリカ!我らは応援している。がんばれアメリカ!

会社の周りに

会社の周りには、いろいろな建物がある。新しく建てるものもあれば、壊されていくものもある。 それが、時代というものなのだと思う。そして、それが世相を表していくのだろうと思う。 会社は東京にあるが、それでも壊されていくもの、新しく建てるものいろいろある。そしていつの間にか変貌していくのだ。 人は、必ず老いていく。変化するのだ。時間の流れが短い長いはあるが、いつもどこかで変わっていくのだ。  一秒一秒の積み重ね、変化し積み重さなった結果が変貌と言うことなのだろう。 会社の周りを見ているといつも思う。世界は変わるし、人も変わる。

愛される

2、3年前にイギリスにに行った親しい友人にもらった写真・・・  綺麗だ。そして歴史を感じる。心が洗い流されるような気分になる。  それもこれも、心から愛されるような写真だった。整理をするといろいろな写真を見ることができる。 過去と他人は変えられないが未来と自分は変えられる。それを実感した。気分がよい。

空を見上げよう。

空は無限に見える。心も和む。だから、空をみることがスキだ。 いつも見上げているわけではないが、下を向くより空を見ながら歩きたい。 こんなことを書くとロマンチストに聞こえるがそんなことはない。 上を向いて歩こう。涙がこぼれないようになんて聞こえてきそうだが、それとは一寸違う。空を見ると無限でそして勇気を与えてくれるような気がするのだ。 だからこそ、空を見ながら歩きたいと思う。勇気がわいてくる。