松竹の100周年記念事業で1996年興業になった、西田敏行主演の学校という映画を見た。定時制中学校の先生を演じる西田敏行とその生徒たち年齢も様々で国籍も様々いろいろ職業で事情があって定時制に通ってきている。 特に、幸せとは何か幸福とは何かを劇中で考えさせていたが、その実映画を見ている人たちに幸せとは何か?幸福とは何かを訴えていたように思う。本当に考えさせられる映画だった。 そうだよな、自分さえ良ければ良いというものではない。わらためて幸せとは何か幸福とは何かを考えさせられた。
糖尿病と診断されてブログを再開した。もう、心配ばかりの人生で高齢者!一念奮起して理事長飯でも作ろうか!