増富温泉の入口にある保養所だ。開業はじめの頃そりゃ大変だった。なんたって、クモの巣だらけ、委託を受けてから開業までの3ヶ月ほとんど泊まって掃除をしていた。
一人で寝るのではじめに掃除をした玄関にごろ寝だった。そういえば今日まで部屋に泊まったことはなかったったけ。
夜は漆黒の闇そして猿、ハクビシンなどなどの野生動物がうようよいるようなところだ。人口は昭和30年代は2500人ほどいたらしいが、今は300人程度だと聞いている。
小学校は今年で全て廃校になった。高齢過疎化の進んだ村だ。それでもお年寄りは良い。元気だし認知症の人はほとんど見かけない。よく働くし、よそものにも結構優しいし、空気は何といっても美味しい。なんだか開業までは辛かったが今は良かったなあと思えるようになってきた。今働いている人たちは高齢だが優しいし元気だ。
この頃、そういえばあまり行っていない。今度行ってみようかな!
一人で寝るのではじめに掃除をした玄関にごろ寝だった。そういえば今日まで部屋に泊まったことはなかったったけ。
夜は漆黒の闇そして猿、ハクビシンなどなどの野生動物がうようよいるようなところだ。人口は昭和30年代は2500人ほどいたらしいが、今は300人程度だと聞いている。
小学校は今年で全て廃校になった。高齢過疎化の進んだ村だ。それでもお年寄りは良い。元気だし認知症の人はほとんど見かけない。よく働くし、よそものにも結構優しいし、空気は何といっても美味しい。なんだか開業までは辛かったが今は良かったなあと思えるようになってきた。今働いている人たちは高齢だが優しいし元気だ。
この頃、そういえばあまり行っていない。今度行ってみようかな!
コメント