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なくしたもの

いつも思い出す。和紙で自分が作ったものだ。確かにプロに教わって作ったものだが、ものすごく大事にしていたものだが、自社経営の保養所に置いていたらいつの間にかなくなってしまった。
思い出は、忘却するものだが、記念になるものは持っていたいと思うようになったのはこれがなくなってからだ。今、一生懸命昔のものを探している。
というより、探し続けているのだ。いつか必ず思い出として忘却からフラシュバックすると思うからだ。人の宿命だ。忘却と思い出それが心というものだと思うからだ。そしてあの時の絆を・・・忘れない。

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