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RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

 今日の朝出勤の準備をしながらビデオを見ていた。ちょっと朝早く起きすぎた本当にたまたまだったのだが、「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」を見始めた。2010年5月に公開されていた。まあ、映画を見るようになったのはネットTVを入れてからで、それまではあまり映画を観る時間もなく過ごしてきた。自分にとって、このごろ映画ざんまいと書いたが本当によく見るようになっていた。気分的には邦画より洋画を見ることが多かったのだが何となくこの題名に惹かれて見てしまった。あらすじは他に説明してあるものを参考にしてもらうことにして・・・
何となく、心が洗われれるような映画だった。ひとりひとりの人生とは何か?そして夢とは何にか?心に秘めたものはなんなのか?考えさせられた。どんな夢でも良い。夢に一路に進むことの大切さを教えられたような気がする。人生の荒波はお互い様そして苦しくても悲しくても辛くても人生に夢と希望を持って歩こうと主人公は言っていたに違いない。そんなことを教えられた。改めて振り返ってみようと思った。自分の歩いてきた道を・・・・そして心とその絆をわすれまい。

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