何となく、心が洗われれるような映画だった。ひとりひとりの人生とは何か?そして夢とは何にか?心に秘めたものはなんなのか?考えさせられた。どんな夢でも良い。夢に一路に進むことの大切さを教えられたような気がする。人生の荒波はお互い様そして苦しくても悲しくても辛くても人生に夢と希望を持って歩こうと主人公は言っていたに違いない。そんなことを教えられた。改めて振り返ってみようと思った。自分の歩いてきた道を・・・・そして心とその絆をわすれまい。
糖尿病と診断されてブログを再開した。もう、心配ばかりの人生で高齢者!一念奮起して理事長飯でも作ろうか!
コメント