まあ、理事長と施設長が中心になって入浴介助を行っている施設だが、こんな施設はどこを探しても見当たらないと思う。
しかし、一昨日糖尿病だと、知り合いの医者からいわれてショックを受けたが、運動療法の一環だと思えば何でもない。
いつもは、スポーツドリンクを飲みながら汗をいっぱいかいて行っていたのだが、今日からはウーロン茶と水を飲みながら仕事をした。
どうやら、ちょっと調子が戻ってきたのを見ると、ジュースの糖質がからだんわるかったようなきがするのは気分の問題だけなのだろうか?
来月検査をすることになっているのでその時、どんな結果になっているのかでじ判断がつくと思う。
そうそう、機械浴のメンバーに6月入職の看護師が入ってきていた。今日は考えさせられた。
こんなにうまい入浴介助があるのだろうか?
やっぱり素人には限界があることを思い知らされた。なにせ、認知症の利用者の取り扱いが上手なのだ。舌を巻くくらい上手なのだ!
別に、介護職員が足りないから機械浴介助を3年もやってきたわけじゃないのだが重労働で大変だという介護職員意見を聞いてやりだしたことなのだが、そんなことはいい和敬にはならない。
今日は、本当に一日考えさせられる1日だった。今度また、詳細は書こうと思う。利用者さんとの対応を
ところで、このブログを始めるきっかけになった血液検査の結果だがこれに張り付けておこうと思う。
なにせ、ものぐさですぐにどこかに行ってしまって大変なことになるのを防ぐためだ。
醜いものだろうがお許しを!
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