今日、皮膚科系の診療所に行ってきた。足の魚の目をとってもらおうと思って・・・これが結構簡単で、「あ、これね」って感じで液体窒素を吹きかけはじめ、「痛くなってきたら言ってね」と言いながら吹きかけて終了した。
なんと簡単なことか。事前の知識で分かっていたのだけれどあっけなく終了した。その後、ありがとうございました。と言って立ち上がると、まあ、1週間に1回の周期が理想だよと声をかけられて、じゃまた来ますと言って診察室を後にした。
簡単だったが、その後痛くて、痛くて会社に戻ってきたけれど、スリッパもはけないくらいだった。
それにつけても、皮膚科の診察は数秒で診断出来て、あとは薬や手術の治療に入るというのが当たり前だと言われていたが目の当たりにするとすごいものだ。
この領域は経験則がものをいうと言われているがホントだと実感した。
確か、調べた時は6カ月から8カ月ぐらいかかると書いてあったけ!長期戦を覚悟してこの皮膚科に通うかなと今は思っている。
それにしても、患者が多いとても新型コロナの影響で医療機関がだめになるなんて思えないくらい混んでいる。これは、医療機関が赤字と言うのはどうやら中堅病院のことだな!
診療所と大学病院は確実に生き残ると妄想していたが、今日いぼをとりに来て確信した。
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