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体組織計は正確なのか?

 朝早くから、特養の敷地内花壇の清掃を午前中にいっぱい掛けて片付けた。いやはや、雑草の多いこと、多いことそれに蚊やら毛虫やらといろんなものが出て来て大変だった。

それはそれとして、昨日書いた様に午前中の最後にクリニックの採血をしてもらった。結果は明日か、明後日だろうと思うのでまた、ブログに挙げるがどんなnになっているのだろうか分からないが心配だ。

午後は会社に帰ってきて一休みで今になっている。さて、今日は筋密度について書いておこうと思う。

筋密度というと筋肉の重量を表示していると言う。もちろん、体組織計の精度はそれほど高くな微弱な電流を流してその電流の測定から求める。と言うことから結構精度は低い。

どれを調べても、まあ、参考値程度に捉えておく方が良いと書いてある。もちろん体組織計の精度は高くない。参考程度ということで、筋肉量=体重ー(体脂肪+骨量)でも止めるらしい。

体重は74.0kg、体脂肪は23.9kg、骨量は2.8kgだから74-(23.9+2.8)=47.3kgということになる。ということらしい。

ただ、これらの、値はどうも胡散臭い。ということは体脂肪も怪しいということなる。なぜかというと、これらの数字を呼んでいくと、体脂肪率は勿論%、体脂肪量は重量、筋肉量というと重量で%出ない。

ということは、どうやらこれって、騙されている感じ?どうも、表示方法もおかしい。勿論スマホに送る体組織型を使っているのだが、iphoneとの連携もどうやらうまくいっていないことが今日わかってきた。

使っている体組織計は Withings 製のbody+だ。もう半年以上使っているのだけれど、どうやら体重以外は信頼できる値になっていない様な感じがする。

どうしようか

今使っている体組織型体組織計


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