昨日ちょっと気になって、ネットで調べた。というのも、肝機能特にガンマーGTPが高くなっていることが気になった。
ガンマーGTPは一般に飲酒によって値が高くなると言われている。知り合いの院長も“お前酒飲んでいるのか?“と言ったくらいだ。
酒はもう2〜3年飲んでいない。むしろ気分が悪くなるくらいなので飲むことはもうないと思っている。
ということで、今回の肝機能機能の異常はまず間違いなく脂肪肝だ。色々調べると脂肪肝であることは間違いない。アルコールで脂肪肝になった場合をアルコール性脂肪肝と言い、そうでない脂肪肝を非アルコール性脂肪肝と区別しているようだ。
まいった!非アルコール性脂肪肝か〜やっぱり自分の場合はあの悪魔の水の過剰摂取が問題なのだろう。
簡単に言えば、日常的に糖質を摂り過ぎて脂肪肝になってしまったという結論になる。と言ってもこれに喫煙、紫外線などから発生する活性酸素も影響している。
ストレス、喫煙?タバコは悪いということは重々承知しているところだが、脂肪肝にも影響を及ぼしているとということらしい。とてつもない話になってきた。
今回、検査で発見したものの、そのままだったらどうなっていたのかと思うと寒気がするほどだ。
ということで、脂肪肝と血糖値、HbA1cの値を下げるための努力をすることが必要だ。
しかし、感じることは同じでどんなに言われても自分の摂生が一番大事なのだからそのところを忘れることはできない!
禁煙か〜。もう何にも楽しみがないような気持ちになって来るが〜
どうしてもタバコはやめなければならないようだ。これもそれも仕方がない。自分自身の不徳の致すところだ。もう、これ以上待つことはできないのだ。決心しよう!
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